2020 Report

2020年度 浦添プログラミング道場

新型コロナウイルス感染症拡大に対応し、オンライン練習期間を経て、オンラインと会場参加を選べるハイブリッド形式で実施されました。

事業概要

2020年度は、当初4月開始予定だった日程を見直し、4月から5月を準備期間、6月から9月を事前オンライン練習期間、10月から2021年3月を本開催期間として実施しました。参加者はScratchを中心に、Unity、MMD、Minecraftなど、それぞれの関心に応じた作品制作へ取り組みました。

会場で参加者が制作する様子
実施期間2020年10月10日〜2021年3月27日

6月から9月にオンライン練習を行い、10月から本開催へ移行しました。

参加者が作品制作に取り組む様子
参加人数実質参加者 23名

30名定員に73名の応募があり、辞退等を除く実質参加者は23名でした。

子どもたちの作品制作の様子
実施内容サマリーハイブリッド開催とScratch作品制作

PC・Wi-Fi貸出、オンライン支援、会場参加を組み合わせて学びを継続しました。

2020年度の特徴

  • 外出規制や感染症対策が必要な社会環境のなか、希望家庭へパソコンやWi-Fiルーターを貸し出し、オンラインと対面のハイブリッド型開催を行いました。
  • 子どもたちの学びの機会を止めず、仲間やメンターと交流できる機会を保つために、オンライン練習や進捗共有の仕組みを試行しました。
  • 子どもたちの作品には保護者や関係者がレビュー・コメントを寄せ、制作の途中から多くの人と関わる機会を持ちました。
  • 最終報告会は一般来場者を募集せず、関係者と保護者のみで実施しました。

実施内容

Scratch制作に取り組む参加者をメンターがサポートする様子
オンラインと会場参加を組み合わせてScratch作品制作に取り組む様子

オンライン・ハイブリッド開催

家庭の通信環境調査、レンタル機材の手配、オンライン練習を経て、本開催ではオンライン参加と会場参加を随時選べる形で進めました。

  • レンタルパソコン: 13名
  • モバイルWi-Fiルーター: 3名
  • オンラインと会場のハイブリッド形式

作品制作とレビュー

Scratchの基礎教材を配布し、進捗をスプレッドシートで共有しながら、ゲーム・アニメーション制作に取り組みました。12月には中間レビュー、3月には最終成果報告会を実施しました。

  • Scratch: 26名
  • Unity: 1名
  • MMD: 1名
  • Minecraft: 1名

実施の様子

オンラインでの接続練習から会場での制作、レビュー、最終発表まで、状況に合わせて学び方を切り替えながら活動しました。

成果物・発表

Scratchを中心にしたゲーム・アニメーション制作を進め、レビューで受けた意見をもとに作品を磨き、最終成果報告会で発表しました。

Scratchゲーム・アニメーション

Scratchゲーム・アニメーション

Scratchを中心に、参加者が自分のアイデアをゲームやアニメーションとして形にしました。

関連リンクを見る

中間レビュー・最終発表

中間レビュー・最終発表

保護者や関係者からフィードバックを受け、作品を改善しながら最終成果報告会につなげました。

オンライン学習の運用

オンライン学習の運用

クラウド上で進捗を確認し、対面とオンラインの両方で学びを継続しました。